つくばで注文住宅を検討中の方は、建てる前に知っておいてください。

今回もシロアリ対策の続きです。

前回はシロアリ対策には床下の通気を良くすることが有効だとお話ししました。

シロアリ対策に有効な材料のご紹介です。

シロアリ被害にあいづらい土台の材料は、栗の木、ヒノキ、ヒバの3つです。

この3種類は、シロアリや木を腐らせるといわれる腐朽菌を寄せ付けない性質があります。シロアリの嫌がる木のニオイを発するのです。

決して臭いニオイではありません。ヒノキ風呂の香りだと思ってください。

人にとっては人気の香りですが、虫は嫌がるニオイなんです。

この3種を使っていれば、余程湿気のある状況でなければシロアリ被害の心配はないでしょう。

大手ハウスメーカーは土台に防腐処理をしているとお話ししましたが、使用している木材はもちろんこの3種ではありません。

マツや杉など、土台には向いていない木を薬漬けにすることで土台として使っているのです。

木の性質はずっと変わりませんが、薬品の効果は5年程度です。

長く暮らす家ですから、よく考えて家づくりをしましょう。

つくばで注文住宅を建てる方は、知っておいて損はないお話しだと思います。